いま中国語を勉強していたら、「茉莉花」という言葉が出てきて、思わず「マリファ◯」と読んでしまいました、こんばんは、ピロートーク第2夜でございます。
「思い立ったらまず行動」の私は、30分後には那覇市某所にある安眠ショップに着いていた。高々と交差点にそびえ立つ建物に入る。
蚊の鳴くような音量でヒーリングミュージックが流れる店内の天井は高く、壁には枕がとても高級そうにディスプレイされている。枕の他にも、布団やマット、アロマや紅茶まで、眠りに関するありとあらゆるグッズが置かれている。
カウンターのおじさんにアンケート用紙を渡され、心安らぐ効果があると言われて出された沖縄県産の紅茶を飲みながら記入する。
記入を終えると、おにいさんが、
「いまはどのような枕をしていますか?」
「いまは枕がありません。」
「えっ!・・・ないんですか?」
そんな驚く?(笑)
今回の趣旨を伝えると、奥の「枕試着室」に案内された。
「こちらに寝て下さい」と言われ、横になると、まずそのマットの心地よさに感動した。なんだこの気持ちいマット。値段を聞くと15万とのとこ。
なるほど、よく田舎の商店街に突如として現れておばぁさんたちに高い寝具を買わせて次の日忽然といなくなる怪しい店があるけど、俺はあれをみて今まで「ばぁさんたちはなんで高い寝具なんて買うんだよ、いらねぇだろ、馬鹿じゃないの?」と思っていたけど、確かにこの心地さを感じて、集団心理が働けば、俺も買ってしまうかもしれないと思った。ばぁさんたち、ごめん。「15万くらい、なんてこたぁないね」と思えるような富豪になっら、高級寝具をペロリと買おうと決意した。
枕の試着に用意されたのが「オーダーメイド枕」この枕は中の素材が出し入れでき、自分の身体に合わせて枕の形を微調整できる優れものだ。

「枕なし」は器官が圧迫されて呼吸がしにくいらしい。

「オーダーメイド枕」は安眠のための理想の高さを決められる。
枕がないときにどれだけ寝にくい体制になっているのかを丁寧に説明してくれた。
私の身体に合わせて調整された「オーダーメイド枕」はとても付け心地がよく、安眠できそうな予感がビンビンにした。ズバリ値段を聞いてみた。
「で、これいくらですか?」
「3万円です」
3万円か~~~😂
んー高い、と思うけど、毎日6時間は必ず使うものだしなぁー、そう考えたら、コスパはむしろいいような気がする、いやでも、原価を考えたら、暴利だよなぁー、でも寝心地いいなぁー。
と色々考えたけど、もう一軒みて判断したかったので、「ありがとうございました、また来まーす!」といって店を後にした。
車はもう一軒の枕専門店に向かう。
つづく。